青森ねぶた祭(東北三大祭り(東北夏祭り))

青森ねぶた祭

案内

「ねぶた」や「ねぷた」と呼ばれる灯籠型の山車は、青森県の夏の風物詩。弘前市の「ねぷたまつり」(8月1~7日)や五所川原市の「立佞武多(たちねぷた)」(8月4~8日)など、地域ごとの歴史や特色が楽しめる。

明治期に巨大化した「ねぶた」は最大で幅9メートル・高さ5メートル・奥行き7メートルで、台車を含めて4トンにも。制作費は数千万円に及ぶ

最も有名な「青森ねぶた祭」は、観光客も飛び入り参加できるのが魅力だ。夏祭りの人気ランキングでは上位の常連であり、実際に6日間で300万人を動員する年もある。
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仙台七夕まつり(東北三大祭り(東北夏祭り))

 仙台七夕まつり 

案内

高度経済成長以降は、日本各地から団体旅行客が集まる祭りへと変化した。1970年(昭和45年)からは「動く七夕パレード」(開催末期は「星の宵まつり」に改題)と仙台七夕花火祭が始まり、夜のイベントが加わった。

宮城県仙台七夕では、「7つ飾り」と呼ばれる、7種類の飾りで構成されている。それぞれの飾りに意味がある。
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秋田竿燈まつり(東北三大祭り(東北夏祭り))

秋田竿燈まつり

案内

竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などにのせ、豊作を祈る。

竿燈まつりは、真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流し行事として宝暦年間にはその原型となるものが出来ていたという。

現在残っているもっとも古い文献は、寛政元年(1789)津村淙庵の紀行文「雪の降る道」で、陰暦の7月6日に行われたねぶりながしが紹介されている。このときにはすでに秋田独自の風俗として伝えられており、長い竿を十文字に構え、それに灯火を数多く付けて、太鼓を打ちながら町を練り歩き、その灯火は二丁、三丁にも及ぶ、といった竿燈の原型が記されている。
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